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森林所有者届出

平成24年4月から、新たに森林を買った方は不動産登記とは別に市町村長への届け出が必要です!

平成23年4月に森林法が改正され(10条の7の2を新設)、平成24年4月以降に森林の土地の所有者となった方は、市町村長への事後届出が義務付けられました。

当事務所では、この届出の代行に対応する予定です。ご依頼の方法などにつきましては、順次当Webサイトにて公開いたします。


Q.森林を取得すれば、全ての場合に届出が必要でしょうか。

A. 届出義務者は、個人・法人を問いません。また、売買だけでなく、相続などによって取得した場合も届出が必要です。面積の広狭も関係ありません。

ただし、例外として、国土利用計画法23条第1項に基づく土地売買契約の届出を提出している方は届出が不要です。

Q.届出を出さないと不利益なことがあるのでしょうか。

A. 行政が森林の所有者を把握することで、所有者に対する助言などの提供や、効率的な間伐を実現させることが目的の制度です。そのため、行政側には森林行政が停滞するという大きな不利益があります。

個人にとっては、10万円以下の過料が課されることがあります。

Q.いつ届出を済ませればよいのでしょうか。

A. 土地の所有者となった日から90日以内に済ませる必要があります。

Q.住所と森林の所在地で市町村が異なるのですが、どちらに届け出ればよいのでしょうか。

A. 取得した森林が所在する市町村の長に届け出る必要があります。

Q.どんな書類が必要になりますか。

A. @森林所有者届出書、A登記事項証明書(写しでも良い)か土地売買契約書など権利を取得したことがわかる書類の写し、B土地の位置を示す図面が必要です。

Q.届出書には何を書くのでしょうか。

A. 届出者と前所有者の住所・氏名、所有者となった年月日、所有権移転の原因、土地の所在場所・面積とともに、土地の用途等を記載します。

Q.どこに問い合わせればよいでしょうか。

A. 長野県の場合、長野県林務部森林政策課森林計画係(電話026-235-7269)や各地方事務所林務課か各市町村の林務担当となります。長野市の森林の場合では、長野市森林整備課(電話026-224-5040)か長野地方事務所林務課(電話026-234-9523)となります。

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